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国産の自然派化粧品について

自然派化粧品、別名オーガニック化粧品と呼ばれていますが、海外でオーガニック化粧品として販売するためには厳しい基準があります。

ドイツ、フランス、オーストラリアなど様々な国の中でもそれぞれの団体で基準を作っているため、オーガニック化粧品に対して世界で統一された基準がないことが分かります。

今回はその中でもオーストラリアのある認定基準団体を例にだすと、95パーセントは天然の農産物を使用し、残りの5パーセントは農産物ではない天然の成分を使っていること。

という厳しい基準になっているので、100パーセント天然成分でなければ、オーガニック化粧品として販売することは許されないのです。

一方、日本では自然派化粧品に対して一切基準が定められていないので、天然成分が少量でも含まれていれば自然派化粧品として販売することができるのです。

日本のものは信用できないと思ってしまいますが、日本でも販売する会社によっては独自で厳しい基準を設けて100パーセントに近い形で販売しているところもありますので、100パーセントに近いものでなければ嫌だという方は成分表をよくチェックしてみてください。

私は肌への影響を考えて自然派化粧品へ買い替えを検討中の時に、日本で作られたものの中には、少量でも天然成分が含まれていたら、その他のほとんどが合成成分だとしても自然派化粧品として販売することができることを知りました。

それなら、基準が厳しい海外のものを選べば間違いないと思ったのですが、国産のものは日本の気候や肌質、好みに合わせて作っているので使い勝手がよく、不満に思う点が少ないのです。

海外のものは、その国の気候や肌質により合うように研究され作られているので、香りが強めだったり、ワンプッシュで出る量が多いなどといった毎日使うからこそ出てくる不満点があるのです。

その事を考えると日本人が日本人のために作った自然派化粧品の方がしっくりくるといったことがあるのです。

他にも、海外のものだとどうしても輸入されてくるため、元々の価格より少し高めに販売されます。

化粧品は気に入れば何十年も使い続けるものになりますので、長い目で見るとできるだけ価格は抑えたいのが本音ですよね。

このように、あえて国産の自然派化粧品を選ぶ人も少なくはないのです。